
中国国営新華社通信は14日、チベット自治区のラサで同日、複数の店舗が燃やされ、暴動で負傷者がいると公式に伝えた。AP通信などは目撃者の話として、同日に数百人の抗議行動が発生、数台の公安車両などに火が放たれたほか、主要寺院が封鎖されたと伝えている。中国支配に抗議したチベット人らの騒乱は北京五輪開催に抗議する意味もあるとされ、当局が社会安定を理由に、相当な弾圧を加える可能性が出てきた。抗議行動が青海省など各地に飛び火する可能性もある。
騒乱は1989年のラサ暴動以来、最大規模となりそうだ。新華社電は、店舗への放火で煙がもくもくと立ちのぼったとし、ジョカン寺など主要寺院に近い土産物販売の店舗は店を閉じたとしている。複数の車両が燃やされたとの情報もある。
AP通信などによると、14日のデモ隊は僧侶と一般市民で、放火された車両には軍車両も含まれるほか、焼け落ちた建物もあるという。同日までに、ラサにあるセラ寺院など3大仏教寺院を含めた複数の寺院が数千人規模の武装警察部隊などにより封鎖されたほか、寺院では僧侶が、拘束された僧侶らの釈放や武装警察部隊の撤退を要求し、抗議のハンガーストライキに入っているとされる。
観光客は主要な寺院に入れず、現地の当局者は、抗議行動に関する詳細な情報の提供を拒否している。
米政府系放送局「ラジオ自由アジア」などは14日、チベット自治区のラサで、僧侶2人が武装警察の暴力などに抗議する形で手首を切るなど混乱が続いていると伝えた。手首を切った僧侶は腹も刺し重体となったが、病院への搬送を拒否したという。
ラサでは1959年の「チベット動乱」から10日に49年を迎えた。チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世がインドのダラムサラに亡命して49年となるが、亡命チベット人住民がダラムサラ近郊で13日、中国政府への抗議デモを行い約130人が拘束されたと伝えられる。ダライ・ラマは最近、「想像を絶する人権抑圧」が続いていると述べ、極めて事態が緊迫していると訴えていた。(産経)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080314-00000995-san-int
起こるべくして起こったと言える騒乱ですね
チベットを侵略してからずっと抗議運動→拘束→監獄→拷問の流れという国際社会には有り得ない人権無視のオンパレード
一方的に殺されるチベット人こうなることは必然でしょう
ダライ・ラマはこうなることを望んでいないでしょうが、50年以上迫害されつづけた彼らの思いを考えると誰にも止めることはできないのではないでしょうか?
彼らはただ独立という不当に奪われた権利を取り返したいだけなんです
自由に生きれたらどれだけ素晴らしいことか
尊厳を奪われず生活できることがどれだけ幸せなことか国際社会では当たり前の
自由が海の向こうではなされていません
今から中国の情報操作が出てくるはずなので伝えていきたいと思います
ただしオリンピック目前という
足枷があるので中国もいつもどおりの無茶はできないと思います
現地には観光客も居ますし、100%情報操作はできないはずです
そしてこの騒乱を見た世界の人々が中国という国がどう映るか再認識され、世界の世論も中国には逆風となるでしょう
国際社会ルール無視の国がオリンピック開催国?
今から無かったことにして別の国でやるべき

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